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APEC 2025 KOREA公式スポンサー化粧品「REPOVE」、慶州の体験ブースに人波

厳しい競争を勝ち抜き政府の審査を通過 — 期間中に約1,000人が体験
1年で慶山GMP工場を竣工、「HydroDNA」を第6世代全製品に採用

[Binotec 発表] | 2026年9月30日 | 7言語同時掲載

APEC 2025 KOREA開催時、慶州芸術の殿堂カルチャー広場K-ビューティー館のREPOVE体験ブース。来場者が製品を体験している。(写真:Binotec)
APEC 2025 KOREA開催時、慶州芸術の殿堂カルチャー広場K-ビューティー館のREPOVE体験ブース。来場者が製品を体験している。(写真:Binotec)

昨年秋、韓国・慶州で開かれた「APEC 2025 KOREA」の期間中、慶州芸術の殿堂一帯の「カルチャー広場」は、Kフード・Kビューティー・韓服・韓屋の体験館が並ぶKカルチャーの祭典の場となった。各国の代表団や海外メディア、一般来場者でにぎわう会場で、ひときわ人波が絶えない場所があった。2025年10月27日から11月2日までK-ビューティー館で運営された、APEC公式スポンサーBinotecの化粧品ブランドREPOVEのベーシックケア体験ブースである。

REPOVEがこの場に立つのは容易ではなかった。APEC公式スポンサーの選定には多くの企業が応募し、最終選考に残った9社を対象に政府による厳しい審査が行われた。REPOVEはこの審査を通過し、公式スポンサー化粧品に名を連ねた。

期間中、このブースを訪れて製品を実際に体験した来場者は約1,000人にのぼる。REPOVEは国籍・年齢・性別を問わず誰もが使えるベーシックケアラインを紹介した。製品を体験した海外の経済使節団は、すぐに感じられるうるおいと吸収のよさ、なめらかなテクスチャーに関心を示し、互いの肌を比べながら会話を弾ませる姿も見られた。韓国の来場者は、ナノデリバリー技術でつくられた化粧品である点に注目した。

体験に参加した米国経済使節団のスーザンさん(45)は当時、「話にしか聞いていなかったKビューティーの力を実際に体験して驚いた。伸びがよく吸収力に優れ、肌がすぐに変わる感覚が印象的だった」と語った。

APEC 2025 KOREA開催時、REPOVEブースを訪れた海外の来場者。背後にはHydroDNAなどREPOVEのナノデリバリー技術を紹介するパネルが見える。(写真:Binotec)
APEC 2025 KOREA開催時、REPOVEブースを訪れた海外の来場者。背後にはHydroDNAなどREPOVEのナノデリバリー技術を紹介するパネルが見える。(写真:Binotec)

会場にはグローバルEコマースや海外プラットフォームの関係者、インフルエンサーも訪れ、REPOVEのナノデリバリー技術と、核となる原料であるサーモン由来のDNA成分「HydroDNA」について具体的に質問する場面もあった。一部の来場者は、会場で製品を購入できないことを残念がった。

Binotecの金有美代表は当時、「今回のAPEC公式スポンサーを通じて、Kビューティーの技術力と競争力を世界の経済人に直接伝えることができた」とし、「国籍や年齢に関係なく誰もが使える製品として、グローバル市場でも前向きな反応を期待している」と述べた。

APEC 2025 KOREA開催時、K-ビューティー館のREPOVEブースを訪れた各国の経済使節団。(写真:Binotec)
APEC 2025 KOREA開催時、K-ビューティー館のREPOVEブースを訪れた各国の経済使節団。(写真:Binotec)

APECから1年 — 生産基盤も技術も一段上へ

APECの舞台の後、Binotecはまず生産基盤を固めた。慶山化粧品特化団地の第1号入居企業であるBinotecは、2026年7月28日、同団地に化粧品・健康機能食品のGMP認証工場を竣工した。投資額は250億ウォン。この工場ではリポソーム原料の生産から完成品の製造まで全工程を自社で行い、これまで輸入に頼っていたリポソーム原料の国産化にも弾みがついた。

APECの会場で関心を集めたHydroDNAは、現在REPOVE第6世代の全製品に採用され、販売されている。HydroDNAは、サーモン由来のDNA成分(PDRN)を細胞膜と同じ成分のナノカプセルに封入した原料で、韓国特許(第10-2678046号)を取得している。同社の発表資料によると、粒子径は約40nmで髪の毛の太さの約2,000分の1、カプセル内に成分が封入される割合(封入率)は90%以上である。

Binotecはこうしたナノデリバリー技術で、韓国特許18件、米国特許3件、欧州特許1件(ドイツ・英国・フランスで有効)を保有している。

APEC 2025 KOREA開催時、REPOVEのK-ビューティー館前に立つBinotecの役職員と運営スタッフ。(写真:Binotec)
APEC 2025 KOREA開催時、REPOVEのK-ビューティー館前に立つBinotecの役職員と運営スタッフ。(写真:Binotec)

海外の消費者との距離を縮める

APECで確認した海外の関心は、グローバル舞台への進出につながった。Binotecは今年1月、米ラスベガスで開かれた世界最大のIT・家電見本市CES 2026に出展し、発酵紅参製品「大韓参脈」を披露して海外バイヤーと面談した。また、自社の中核技術の商標であるHydroethosome®とAbsosome™を海外に出願し、米国とタイでは登録を完了した。

国際舞台で初めて名を知られたREPOVEが、自社工場と特許技術を足がかりに、海外の消費者との距離をどこまで縮められるか注目される。

※ 本記事は化粧品に関する内容であり、疾病の予防や治療を目的とするものではありません。

資料提供:Binotec Co., Ltd. · binotec.co.kr
報道関係のお問い合わせ:FOB Holdings メディア事業部 · aninyoul@fobholdings.co.kr

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